引っ越しの荷造りをスムーズに!効率よく片付ける手順とコツ

引っ越しの荷造りをスムーズに!効率よく片付ける手順とコツ

2月や3月が近づいてくると、新生活のために引っ越しを予定している人も少なくはないでしょう。
引っ越しは限られた時間の中でスムーズに進めなければなりません。

そのためにも、まずは引っ越し前の片付けが重要になってきます。 スムーズに引っ越しをするためには、どのように片付けを行うべきでしょうか。引っ越し前の片付け方法を一緒に考えてみましょう。

引っ越しの梱包や片付けはいつから始める?

まず、引っ越しの準備はいつから始めるべきなのでしょうか。

引っ越しは、想像していたよりも、多くのことを対応しなければなりません。 電気やガスの解約、住民票の移動などを予定に入れ忘れて後でパニックになってしまうことも。 そのため、スケジュールを立てて、余裕を持って行動する必要があります。 少なくとも一カ月は見ておきましょう。

まず、賃貸であれば契約解除の手続きを行い、引っ越し会社を決めることから始めます。 これらが済んだタイミングで掃除や梱包を開始しましょう。 ここから引っ越し前日まで、しっかりとスケジュールを立てながら、掃除や不用品の処分を行います。

引っ越しの準備は一日で終わるものではないので、焦ってもいけません。 できるだけ早めに動きながら、常に余裕を持ちましょう。

引っ越しの手順は梱包や片付けの前に不用品をピックアップ

引っ越しの片付けを始めるにあたり、まずは不用となるものをピックアップしましょう。

家電も新しい家に運ぶのか、もしくは処分するのか決めなくてはなりません。 断捨離を行うつもりで、徹底的に行いましょう。 要否を決断する上で目安となる基準は以下を参考にしてみてください。

まず明らかに使ってないものから

最初に明らかに使っていないものから捨てましょう。 なぜなら、片付けを始めると「あれもいらないこれもいらない」といった感情が加速することがあるからです。 また、片付けを進められている、という達成感がモチベーション作りにもなります。

1年以上使っていないもの

1年以上、使っていないのであれば、今後も使うことはないでしょう。 特に洋服はこれが当てはまります。 1年以上、着ていないのであれば、どのシーズンでも着ることはなく、来年も再来年も着ることはないでしょう。

同じもの似たものは捨てる

似たようなものは、どれか一つを残して捨ててしまいましょう。 ハサミやボールペンのような文房具にありがちですが、なぜか同じものが二つ以上あった、なんてことがあります。 そんなときは、どれか一つだけを残して、後は捨ててしまいましょう。

保留ボックスを用意

捨てるか捨てないか迷ったものを入れておく、保留ボックスを用意しましょう。 引っ越しでは、時間がないため、迷う時間も限られています。 ある程度、片付いてから決断すれば、意外に捨てられることもあります。

引っ越し前に出た不用品をスムーズに処分する手順

引っ越しはゴミの収集日をしっかりと把握しておく必要があります。 気付いたら、燃えるゴミを捨てるつもりが、引っ越し当日までの間に燃えるゴミを捨てられる日がない、なんてこともあるのです。

また、家電や家具のような大き目のゴミは、粗大ゴミになるため、普通のゴミよりも手間がかかります。 家電リサイクル法の対象となる、エアコンやテレビはさらに処分が大変です。

そんなときは不用品回収のプロに回収をお願いしましょう。 不用品回収業者は指定した日に、指定した場所まで来てもらえます。 それなら、想定外の不用品の片付けもスムーズに対応できるのです。

また、不用品回収業者に回収をお願いした家電や家具や、海外でリユースされることがあります。 リユースのため、ゴミとして扱われず、資源を無駄にすることもありません。 自分が出した不用品が環境に配慮された形で処理されるのは喜ばしいことではないでしょうか。

引っ越しの梱包と片付けを効率よく進める手順とコツとは

不用品をピックアップするにしても、どこから手を付ければ良いのか判断に迷うこともあるでしょう。 スムーズに不用品を片付け、梱包をしていく順番を考えてみましょう。

普段から使わないものから

押入れやクローゼットに入れたまま、普段から滅多に使わないものをまず片付けてみましょう。

例えば、趣味のスポーツ用品や、靴などです。 趣味のものであれば、自分の中でブームは過ぎ去っていることもあり、この際に捨ててしまうのが良いかもしれません。 普段は使わないけども、今後使うことがわかっているものであれば、早めに梱包してしまいましょう。 これらも一年以内に使ったかどうかを基準に、不用なのかそうでないのかを考えてみましょう。

今季には使わないもの

もし、引っ越しの準備が春であるのなら、夏や秋のものから片付けましょう。 今季は使う予定がないので、捨てたり早めに梱包したりしても困ることはありません。 これは家電や衣類、寝具などが該当するでしょう。

本棚の整理

本棚に入っている本、CD・DVDなども早めに整理しましょう。 ここでも、あまり利用していないものは処分を検討してみましょう。

最後は普段から使うもの

ほとんどのものが片付き、引っ越し日も近づいてきたら、普段から使っている衣類や頻繁に使う食器なども、このタイミングで梱包すると良いかもしれません。 つまり、片付ける順番は使用頻度が少ないものから手を付けて、使うものほど最後に片付けるよう気を付けましょう。

引っ越しの梱包・片付けで出た不用品はリユースしよう

引っ越しのときは、多くの不用品やゴミが出ることになります。 しかし、これらをただ捨てるだけではなく、一度再利用する方法も考えてみてください。

不用品回収業者によってリユースを任せることはもちろん、友人や知り合いに譲る、リサイクルショップで売る、などの方法もあります。 引っ越しは大変忙しいかもしれませんが、資源を無駄にしないよう心がけることも忘れないようにしてくださいね。

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