ラジカセの捨て方が分からない!処分方法をご紹介

ラジカセの捨て方が分からない!処分方法をご紹介

1960年代に登場したラジカセ。
CDラジカセならまだしも、カセットテープを未だに使っている人は、オーディオマニアでもない限り、ほとんどいないでしょう。
そんなラジカセが、家の大掃除や引っ越しの際に、押入れの奥から出てきた場合、どのように処分をすべきでしょうか。
古い家電なので、ちょっと捨て方に迷ってしまうことでしょう。
それでは、ラジカセの処分方法について考えてみましょう。

ラジカセの捨て方

ラジカセの捨て方には、明確な方法はありません。
なぜなら、お住いの地域のルールやラジカセの大きさによって処分方法が変わってくるからです。
まずはゴミカレンダーや自治体に問い合わせて、ラジカセの捨て方を聞くのが確実です。
それでは、ラジカセの捨て方にはどのようなケースがあるのでしょうか。

燃えないゴミ

地域や大きさによって、ラジカセは燃えないゴミとして捨てることができます。
指定の曜日にゴミ袋に入れて回収してもらいましょう。
重たいラジカセである場合は、ゴミ袋を二重にするなどして、捨てやすくすると良いかもしれません。

粗大ゴミ

大き目のラジカセである場合は、粗大ゴミとなる場合が多いでしょう。
自治体に問い合わせて、料金を把握し、コンビニなどで粗大ゴミの回収シールを購入しましょう。
あとはシールをラジカセに貼って、指定された日時に指定された場所に置いておくだけです。

小型家電回収ボックス

ラジカセは小型家電リサイクル法の対象です。
自治体が設置している小型家電回収ボックスによる回収も検討できます。
小型家電回収ボックスは小型の家電を無料で回収してもらえます。
設置されたボックスに対象の家電を入れるだけなので、気軽に回収してもらえるのもメリットです。
近くに回収ボックスが設置していないか確認しましょう。
ただ、この回収ボックスは地域によって回収品目が異なるため、ラジカセが回収可能であるかどうかも確認する必要があるでしょう。

不用品回収

もし、早急にラジカセを処分したい場合は、不用品回収業者に回収をお願いしてみましょう。
不用品回収業者であれば、自治体のように決まった曜日に捨てる必要があったり、指定の場所まで自分でラジカセを持って行ったりと言った手間がありません。
不用品回収業者の方が、こちらが指定した日時に指定した場所まで回収に来てくれるからです。
ただ、家の中からの運び出しなどの作業を依頼する場合には、その分の作業料金が発生するため、高い料金がかかってしまう可能性もあります。そのため、事前に依頼する作業内容を確認し、料金を比較すると良いかもしれません。
不用品回収業者によっては、まとめて回収することで安くなる、といったサービスも取り扱っているため、ラジカセ以外の不用品があれば、まとめて回収してもらいましょう。
また、不用品回収業者に回収してもらったラジカセは海外でリユースされることがあります。
自分が使っていたラジカセが海外で誰かに使われると思うと少しい嬉しい気もしますね。

リサイクルショップ

近所にリサイクルショップがあれば買取をしてもらいましょう。
処分したいラジカセが現金に変わるのなら、少し得した気分になるかもしれません。
もし、オーディオの買取を得意とするリサイクルショップであれば、さらに正確な値打ちで買取ってもらえるかもしれません。
なぜなら、ラジカセは物によっては、今でも高価格で買取されることがあるからです。

高価買取が望めるラジカセ

CDの登場やデジタル音源の登場によってカセットテープを利用する人が少なくなったことで、ラジカセも利用する人は少なくなりました。
しかし、それでもラジカセは高価格で売れる場合があります。
なぜなら、オーディオマニアや音楽に興味がある一部の若者は、カセットテープの魅力が再認識されているからです。
カセットテープの再ブームにより、ラジカセを購入する人も現れているそうで、特にヴィンテージラジカセや限定物などは高価格で買取の可能性があります。
カセットデッキであれば、中には10万円以上するものもあります。
売れば高価格で買取してもらえるかもしれないラジカセをいくつかご紹介します。

Nakamichi 1000ZXL Limited

1948年創業のナカミチから発売された高級カセットデッキの一つで、高い性能を誇る「1000ZXL」ですが、その限定生産盤が「1000ZXL Limited」です。
ゴールドのボディが特徴的で、その性能も並外れたもので、カセットマニアとしてはたまらない一台です。

SONY TC-KA7ES

1995年にソニーが開発したカセットデッキです。
カセット時代が終わろうとする時代に開発された、ソニーのESシリーズの集大成で、ソニー最後の高級カセットデッキと言われています。

SANYO MR-X920

1980年にSANYOから発売された「MR-X920」は海外でも人気を誇ったビックスケールのラジカセです。

ラジカセを捨てる注意点

ラジカセを捨てる前に注意すべき点があります。
まずは電池が入れられたままではないか確認しましょう。
電池が原因で火災になる恐れもあるため、しっかりと外した上で別で処分しましょう。
また、ラジカセの中にカセットやCDを入れたままではないでしょうか。
もしかしたら、思い出の品やレアな品物かもしれませんので、確認しておきましょう。

捨てる前の確認が大事

ラジカセを捨てる前に確認すべきことが何点かあります。
まずは自治体に連絡して回収方法を確認することです。
次に、型番などを調べて実は高価格で売れるものではないか確認しましょう。
そして、電池やカセットを取り外しているかどうかも確認しましょう。
ラジカセがスムーズに処分できるよう、確認を怠らないよう、注意してくださいね。

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