【予言まとめ】人類滅亡からコロナ的中まで!未来予想の謎

【予言まとめ】人類滅亡からコロナ的中まで!未来予想の謎

世の中、一寸先は闇と言われるくらいに、何が起こるのかわかりません。 しかし、何が起こるかわからない未来をズバリ的中させてしまう、予言というものがあります。

その中には、いくつもの世界的な事件を言い当てるものもあり、多くの人が衝撃を受けています。 そんな衝撃的な予言の事例をまとめてみました。

予言の事例まとめ!未来視?それとも偶然?

この世界には、さまざまなタイプの予言があります。 古くから残された誰かの言葉、偶然描かれたもの、超能力としか思えないもの、などなど…。 そんな古今東西のさまざまな予言をご紹介します。

予言の代表例!ノストラダムスの大予言

予言と聞いたら、まずこれを思い浮かべる人は少なくないでしょう。そんな有名な予言が「ノストラダムスの大予言」です。 ノストラダムスとは16世紀の占星術師で、詩人でもあり、医師でもありました。

それまで、医師としても活躍していたノストラダムスですが、1550年代に入ってから翌1年間を予言した「暦書」の刊行を始めます。 これが大変な評判になり、さらに先の未来を予言した「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」を1555年に作りました。

そこに書かれていたのは「1999年7月、空から恐怖の大魔王がやってくる」という予言。 この本はノストラダムスの死後も、さまざまな国の言葉で翻訳され、出版されていましたが、日本で話題になったのは1973年のことでした。 当時の日本は、ユリ・ゲラー氏の来日による超能力ブームであり、さらに公害問題によって多くの人が将来に不安を抱えていたことから、ノストラダムスの予言は社会現象に。 多くの人が「1999年に何かが起こるのではないか」と信じていました。

結果は、1999年の予言は外れ、それまで日本で数多く発売されていたノストラダムス関連の書籍は一気に落ち込みました。

マヤ文明の予言!人類滅亡説はいつ?

メキシコの南東部に、紀元前2000年から存在していたマヤ文明は、高度に発達していたと言われています。 そんなマヤ文明が使っていた暦の「長期暦」が2012年12月21日から12月23日で区切りを迎えていたため、このときに人類は滅亡するのではないか、という終末論が広まりました。 もちろん、2012年に世界規模で何かが起こったわけでもなく、誰もが胸を撫で下ろしたのですが…。

この2012年人類滅亡説は計算違いで、本当は2020年3月20日に滅亡するという説が現れます。 さらに、インド暦も2020年3月20日に人類滅亡を予言していたため「今度こそ…?」という雰囲気がありましたが、無事に的中することはありませんでした。

ちなみにこのとき、ベテルギウスの超新星爆発が起こり、地球の環境が大きく変わってしまう、というマヤ文明の滅亡説を後押しするような噂もありましたが、この現象も2020年3月に起こらなかったようです。

謎の聖母の目的は?ファティマの第3予言

ちょっと不思議な予言が、ファティマの聖母による予言です。 これは、1916年にポルトガルの小さな町、ファティマで起こった出来事で、カトリック教会が聖母の出現として認めている出来事です。 1916年の春ごろ、ファティマに住む3人の子どもたちの前に、1人の聖母が現れました。

その聖母は毎月13日に同じ場所まで会いに来るよう伝えると、彼らにさまざまなメッセージを託しました。 そして、このメッセージは3つの予言として受け継がれます。 1つは、地獄が実在するというもの。もう1つは、当時行われていた世界大戦の終焉について。そして、最後の第3の予言は「1960年まで公開しないように」と聖母は言います。

1959年以降に、何人かの教皇はファティマ第3の予言の内容を確認しましたが、絶句した上に公表を先延ばしすることを決定。 2000年に満を持して第3の予言は公開されますが、その内容は教皇暗殺に関するもの、ということでした。

しかし、この内容には疑問視する声が多く、その理由としては他の予言に比べると矮小であり、今までの教皇が発表を見送るほどの内容とは思えない点などが挙げられています。 ファティマ第3の予言の内容を知って絶句した教皇は、どんな予言を見たのでしょうか。

本当の未来人?ジョン・タイターの予言

これまで、過去の人物が残した予言がほとんどでしたが、未来人が先の出来事を伝えてきたというパターンもあります。 それが、2000年にインターネット上に現れたジョン・タイターです。

タイターは、2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に2036年からやってきたと書き込みます。 そして、未来の出来事をいくつか予言し、2001年のペルー地震、2003年のアメリカ国内で発生した狂牛病などを的中させました。

タイターは他にもアメリカが内戦状態になる、第三次世界大戦が始まると言った衝撃的な内容も掲示板に書き込みましたが、いずれも外れています。

人気ゲームが新たな時代を予言していた?

2019年4月1日、平成の次の時代となる、新しい元号が発表されました。 それまで、誰もが次の元号がどんなものになるか、と待ちに待っていたはずです。 しかし、それを予言していたのが1986年に発売されていた人気ゲーム「ドラゴンクエスト」です。

ドラゴンクエストは前回中断したところからプレイするために、復活の呪文と言われる、20文字のパスワードを入力する必要がありますが、そこで新元号を予言していました。 その呪文は「へいせいわ れいわへなり あたらしいじだいへ(平成は令和へ成り新しい時代へ)」というもの。 これは偶然にしては、とんでもない的中っぷりではないでしょうか。

ドラゴンクエストの復活の呪文は、他にも伊豆大島の三原山噴火や、有名芸能人同士の結婚を予言するなど、衝撃的なものがあります。

まさに予言の書?漫画で描かれた未来

1999年に出版された漫画に「私が見た未来」というものがあります。 これは作者である、たつき諒さんが夢で見た未来の世界を漫画化したものです。 この漫画の驚くべきところは、表紙に「大災害は2011年3月」と書かれ、東日本大震災を的中させていることです。

他にも、フレディマーキュリーの死、ダイアナの死なども予知され、衝撃的なことに「2020年頃未知のウイルスが現れる」という内容も書かれています。 この漫画では、いくつかの予言がありますが、ほとんど的中していると有名です。

ただ的中していない予言として、神奈川県津波と富士山噴火というものがあり…これについては外れたのか、これから起こることなのか、わかりません。 ちなみにこの漫画は、現在絶版しているため、入手困難になっています。

人気漫画が五輪中止を予言

漫画による予言は、他にもたくさんありますが、その中でも有名なのは1982年~1990年に連載された「AKIRA」です。 AKIRAは2019年の東京を描いたもので、あるシーンで2020年に東京オリンピックの開催を予言しています。 漫画の中では、東京オリンピックの競技場の建設現場が描かれ、そこには「中止だ 中止」という落書きがあるのです。

さらに、別のシーンに出てくる新聞には「WHO、伝染病対策を非難」と言う見出しもあり、東京オリンピックの開催と延期、新型コロナウイルスまで予言していたと言われています。

政治経済誌エコノミストの未来予言

イギリスの政治経済誌「エコノミスト」は毎年のように予言を的中させると有名です。 エコノミストは毎年年末に「〇〇年に世界はこうなる」という特別号を発行し、翌年がどうなるか予測しています。 それだけでなく、その表紙が予言になっていて、翌年には必ず実現していると言われているのです。

2019年の年末に発売された、2020年版の表紙は「TRUMPBREXITAITOKYO…」と意味ありげな文字が並んでいるのですが、これを区切るとトランプ、ブレグジット、AI、東京などが読み取れます。 このトランプの文字の下には「EXIT」という文字があり、上には「WIN」という文字があることから、トランプが選挙に勝利するものの、実質的には去ってしまう、と予言していると言われているのです。

確かに、2020年のアメリカ大統領選では「不正投票があった」という疑惑が話題になりました。 2021年版の表紙はスロットマシンが描かれたものですが、核兵器らしきものと破れたアメリカの国旗で、バイデン氏の似顔絵が上下に挟まれているというものです。 2021年にこれを連想させるような何かが起こるのでしょうか。

世界の事件を予言!イルミナティカード

1982年に発売されたゲーム「イルミナティ」は500種類以上のカードで遊ぶものです。 このカードの絵柄がいくつもの未来を予言していると、大変話題になりました。

的中した出来事と言えば、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件を思わせるもの、2016年のピザゲート事件が有名です。 さらに「悪魔達の疫病」というカードは、中国武漢に実在するホテルに酷似した建造物とコウモリが一緒に描かれていたことから、2020年の新型コロナウイルスのパンデミックも予言したと、さらに注目を集めました。

インドの少年もコロナを予言?

2019年8月、インドの占星術師の少年アビギャ・アナンドくんが、ある動画をYoutubeに投稿しました。 その内容は、2019年11月に世界を脅かす災難が発生すること、3月29日から4月2日に状況が悪化して5月29日に収束すること、2020年12月に深刻な危機が発生するということでした。

これは言うまでもなく、新型コロナウイルスの感染拡大のことに当てはまります。 中国当局が武漢で新型コロナウイルスの感染を発表したのは、2019年の12月。アナンドくんが予言していた2019年11月に新型コロナウイルスが発生していたと考えても、おかしくありません。

日本が最初に緊急事態宣言を発令したのは、2020年の4月7日から5月25日。アナンドくんが予言した、3月29日から4月2日に状況が悪化して5月29日に収束する、という時期とほとんど一致しています。 さらに、イギリスで新型コロナウイルスの変異種が見つかったのは、2020年の12月。これもアナンドくんが予言した、2020年12月に深刻な危機が発生する、というものと一致しています。

予言は人々の不安を表している?

このように、世界中にさまざまな予言があり、驚くほど的中しているものもあります。 予言は、ただの偶然かもしれませんし、私たちの想像できないような力が働いて的中しているかもしれません。 どちらだったとしても予言が語る未来に、これだけ私たちの興味を引くのはなぜなのでしょうか。

それは、私たちが現在の生活に不安を抱えているから、と言えるかもしれません。 人は環境問題を悪化させ、戦争を起こします。その現状を見て、今のままでは人類によって環境は限界を迎え、自ら文明を滅ぼしてしまうのでは、と不安を抱えているから、予言が語る未来に興味を抱いてしまと考えられるのです。 私たちは未来に不安を抱かないためにも、環境に負荷を与えないような生活を心がける必要があるかもしれませんね。

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