包丁のような刃物の処分方法は?捨てる前の注意点をチェック

包丁のような刃物の処分方法は?捨てる前の注意点をチェック

刃物を処分するには、どうすれば良いのでしょうか。 刃物は危険な品物であるため、何も考えずに捨ててしまうと、大変なことになってしまうかもしれません。 安全かつ適切に処分するには、どのような方法が良いのでしょうか。 包丁など刃物の安全な処分方法をご紹介します。

包丁など刃物を安全に処分する方法

刃物を処分する際、最も気を使わなくてはならないことは、やはり回収業者の人に怪我をさせないようにすることです。 それでは、どうすれば安全に刃物を捨てられるでしょうか。 誰も危ない目に合わないように、以下のような手順で捨てるよう心がけましょう。

  1. 刃の部分をガムテープで完全に覆う。
  2. さらに段ボールで覆い、刃物が抜けないようにガムテープで固定。
  3. 指定のゴミ袋に入れ、見える箇所に「刃物」「危険」と明記する。

後は、指定されているゴミの日に出すだけです。 他にも新聞紙やビニールテープで、さらに包み込めば安心かもしれません。 ガムテープを刃物に巻き付けることや、固定する行為が甘いと、突然刃が飛び出してしまう危険があるため、念には念を入れましょう。 また、作業をする際に、怪我をしないように軍手をすると安心です。

捨てる前に研いでみる

刃物を適切に処分することは大事ですが、ゴミとして捨てないことの方がより環境には優しいと言えます。 もし、包丁の切れ味が弱くなってしまい、捨てることを考えているのであれば、研ぐことで蘇るかもしれません。 まずは砥石を用意して、以下のような手順で包丁を研ぎます。

  1. 砥石全体にしっかりと水分を吸収させる。
  2. 包丁の刃の部分を砥石に触れさせる。
  3. 包丁の背中を15度くらいの角度で持ち上げる。
  4. 包丁の角度を変えないように砥石の上で前後にスライドする。

スライドは20回ほど繰り返しますが、刃の全体を一度に研ぐのは難しいため、三回ほどに分けて各部分を研ぎましょう。 また、力を入れ過ぎないように注意してください。 研ぎ方は包丁の種類によって異なるため、詳しくはしっかりと調べてから行いましょう。

不用品回収業者を利用する

包丁を捨てる以外にも、処分する方法はあります。 それは、不用品回収業を利用することです。 不用品を回収するプロである不用品回収業者なら、安心して刃物の処分もお願いできるでしょう。 また、不用品回収業者が回収した不用品はリサイクルやリユースに使われます。 ものによっては海外でリユースされることもあり、しっかりとリサイクル・リユースに貢献ができます。

セラミック包丁の注意点

刃物の処分の中でもセラミック包丁は注意が必要です。 普通の包丁であれば、不燃ゴミか金属資源として処分することになります。 しかし、セラミックは金属ではなく、陶器になります。 もし、お住いの地域が不燃ゴミと金属資源を区別して回収している場合は、適切な処分が必要です。 自治体に不燃ゴミで間違いないか確認しておくと安心です。 また、刃物であることには違いないので、刃の部分をしっかりと覆って、危険であることも明記して処分しましょう。

刃物は立派な資源

刃物は金属であり、大切な資源です。 しっかりとした処分をすることで、リサイクル、資源再利用に貢献できると良いでしょう。 リサイクルするよりも、リユースされることが、さらに無駄は少ないと言えます。 また、砥石で包丁を研ぐように、不用品にならないよう心がけることも大事です。 不用品の処分を考える前に、できることがないか、ぜひ考えてみてください。

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