007がエコカーに乗る?最強のイギリス情報部員が乗るボンドカーとは

007がエコカーに乗る?最強のイギリス情報部員が乗るボンドカーとは

最近はエコの重要性が高まり、世界中で意識されるようになりました。 その傾向を改めて認識するような話題が、映画「007」の新作です。

イギリスの人気映画である007では、主人公がハイテクな車に乗るシーンがお決まりですが、新作ではエコカーに乗るそうです。 いったい、どのようなエコカーに乗るのでしょうか。

007/ジェームズ・ボンドが乗るボンドカーって?

007とはどんな映画なのか、今さら説明不要かもしれませんが、念のためご紹介いたします。007はイギリスの作家、イアン・フレミングによるスパイ小説が原作となる映画シリーズです。

主人公は、イギリスの秘密情報部、MI6の工作員であるジェームズ・ボンド。そのジェームズ・ボンドに与えられたコードネームが「007」であり、ダブル・オー・セブンと読みます。

映画シリーズは1962年に公開された「ドクター・ノオ」に始まり、2015年に公開されてた「スペクター」で24作品も続く人気映シリーズです。ジェームズ・ボンドは紳士的に振る舞いながらも、卓越した体術と最新技術を駆使したアイテムによって、敵スパイを次々に倒していきます。

そして、映画の中では、ほぼ必ずと言って良いほど、高級車による激しいアクションシーンがあります。 そのため、ジェームズ・ボンドが乗り込む車のことを「ボンドカー」と呼ぶようになったのです。

歴代のボンドカーをご紹介

ボンドカーはジェームズ・ボンドが所属するMI6の秘密兵器開発主任「Q」が開発した、秘密兵器とも言える車です。 そのため、作品によっては機関銃を装備していたり潜水艇に変形したり、またはミサイルを発射することもあります。 そんなとんでもないボンドカーをいくつかご紹介します。

アストンマーティン・DB5

アストンマーティンのDB5は、シリーズ3作目の「ゴールドフィンガー」などに登場。 機関銃はもちろん、煙幕を放出、緊急脱出用?のイジェクトシート(射出座席)があります。 ボタンを押すと屋根が開き、助手席が「ぼーんっ」と上方へ飛んでいく機能は衝撃的です。

アストンマーティン・V8

第15作目「リビング・デイライツ」に登場したこのボンドカーは、防弾ガラスで防御を固め、ロケットブースターでスピードもアップ。 攻撃に関してはミサイルランチャーやレーザーカッターを装備。 おまけに自爆装置もあります。

BMW 750iL

18作目の「トゥモロー・ネバー・ダイ」に登場したボンドカー。 もはやミサイルの装備は当然で、携帯電話からの遠隔操作や、パンク修理装置、催涙ガス噴射装置、まきびしなどが装備されています。

アストンマーティン・V12ヴァンキッシュ

シリーズ20作目に登場したボンドカーは、ミサイル、マシンガンだけでなく、遠隔操作も当然のように可能になっています。 さらには光学迷彩の機能も。つまり、透明になる車です。 この他にも、007では数々のとんでもないボンドカーが登場します。

最新作は環境配慮?ボンドカーがエコカーにに

人気映画007の新作「シャッターハンド」では、ダニエル・クレイグ演じる主人公、ジェームズ・ボンドがエコカーに乗ると話題になっています。 どんな車なのかと言えば、イギリスの高級車ブランドとして知られる「アストンマーティン」から限定155台だけ生産される初の電気自動車で、価格は約3600万円。 これは、環境保護主義である監督の意向によるものらしく、電気自動車の起用のために監督自らがアストンマーティンとやり取りをしているそうです。

007に登場する車、ボンドカーと言えば、高級車かつハイテクな装備が有名です。 この新作でも、エコカーがハイテク機能を駆使しながら、アクションシーンで大暴れすることが期待されています。

エコと高級車という組み合わせは、少しばかり矛盾を感じなくもありませんが、歴史ある映画の人気シリーズの中でもエコが取り入れられるとは、それだけ世界がエコに関心がある、ということでしょうか。 映画の撮影はこれからのようですが、今から公開が楽しみですね。

ボンドカーも時代に沿ってエコ仕様に!

このように、とんでもない機能を備えたボンドカーまで、最新作ではエコカーとして登場する予定です。 それだけ、この時代に生きる人々がエコの必要性を感じ取っているのでしょう。

私たちも生活の中でエコが取り入れることができないか、意識してみましょう。
些細なことでも、ぜひ試してみてください。

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