東京の水族館10選!都内から近い水族館もご紹介

東京の水族館10選!都内から近い水族館もご紹介

海は私たちに美しさを教えてくれますが、水族館はそれを改めて理解させてくれる施設です。 さらに、水族館は海の生き物たちによる美しい展示によって人を癒すだけでなく、海の環境について学べる場でもあります。 そんな水族館を東京で楽しむとしたら、どのようなスポットがあるのでしょうか。 東京で楽しめる水族館、東京からアクセスしやすい水族館をご紹介します。

東京都内の水族館10選をご紹介

東京都内にある水族館は主に10ヵ所。それぞれの特徴やアクセス情報をご紹介します。

サンシャイン水族館

サンシャイン水族館は、東京都豊島区池袋にあるサンシャインシティ内の水族館です。 1978年10月に開館し、2011年8月にリニューアルオープンが行われています。

日本初の屋上にある水族館として知られ、デンキウナギ、オオカミウオ、クリオネなど、世界的に珍しい魚や水棲生物を展示し、人気を博した他、日本で初めてサンゴ礁の環境を再現した「サンシャイン サンゴ礁」の常設、アシカショーなど各種イベントも開催されます。 さらに、2017年7月は屋上エリアをリニューアルし、「天空のペンギン」が登場。屋上にあることを活かした、ペンギンが空を飛び回るような展示は、とても話題となりました。

[住所] 東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 屋上
[アクセス] JR・東京メトロ・西武線・東武線 池袋駅から徒歩約8分
[営業時間] 09:30~21:00(春夏) 10:00~18:00(秋冬)

アクアパーク品川

アクアパーク品川は、東京都品川区にある品川プリンスホテル内の水族館です。 旧品川プリンスホテルボウリングセンター跡地に建設され、2005年に「エプソン 品川アクアスタジアム」として開業されました。

1Fにはジェリーフィッシュランブルと呼ばれるクラゲの展示があり、音と光による演出で神秘的な世界を体験できます。 2Fのワンダーチューブは水槽に囲まれたトンネルとなり、珍しいドワーフソーフィッシュなどが展示されていることが特徴です。 そして、スタジアムは360度どこからでも見られる直径約25メートルの円形プールとなり、ウォーターカーテンや照明で演出されるイルカショーを楽しめます。

他にも、アクアパーク品川は貸し切りでパーティー・ウェディングの予約も可能となっています。

[住所] 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル内
[アクセス] JR・京急本線 品川駅から徒歩約2分
[営業時間] 10:00~19:30(平日) 10:00~20:00(土日祝)

しながわ水族館

しながわ水族館は、東京都品川区のしながわ区民公園内南端にある水族館です。 1991年10月のオープンから新設やリニューアルを重ね、さまざまな魚や生物の展示があります。 スタジアムではイルカショーやアシカショーが行われ、全長22メートルのトンネル水槽も目玉となっています。

別棟として「アザラシ館」「レストハウス」「ショップ棟」があり、レストラン「ドルフィン」は水上に浮かぶ六角形の建物で、特別な空間が演出されています。

[住所] 東京都品川区勝島3-2-1
[アクセス] 京急本線 大森海岸駅から徒歩約8分
[営業時間] 10:00~17:00(平日) 10:00~18:00(5月3日~6日と7月19日~8月31日)

すみだ水族館

すみだ水族館は、東京都墨田区の東京スカイツリータウン・ソラマチにある水族館です。 オープンは2012年5月となり、水を取り巻く自然の生態系を計5つの水槽に凝縮されています。 見どころとして特に注目される展示は、ペンギン、クラゲ、チンアナゴ、オットセイなど。

他にも、小笠原諸島の海をテーマにした、彩り鮮やかな魚が群れを成して泳ぐ「小笠原大水槽」や、日本最大級の金魚展示ゾーンとなる「江戸リウム」も人気があります。

[住所] 東京都墨田区押上1丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
[アクセス] 東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線 押上駅から徒歩約5分
[営業時間] 10:00~20:00(平日) 09:00~21:00(土日祝)

葛西臨海水族園

葛西臨海水族園は、東京都江戸川区臨海町の葛西臨海公園内にある水族館です。 1989年の開園当初は日本で最も人気のある水族館であり、開園初年度の年間入場者数355万人と当時の日本記録を大きく超えるものでした。

他にも、世界で初めてナーサリーフィッシュの展示に成功し、飼育展示課調査係により現地採集された珍しい生物が多く見られることで有名です。 館内は広く、展示の数も多いことからじっくりと回るとしたら、大変見応えのある水族館だと言えます。

[住所] 東京都江戸川区臨海町6-2-3
[アクセス] 京葉線 葛西臨海公園駅から徒歩約5分
[営業時間] 09:30~17:00

多摩川ふれあい水族館

東京都昭島市には生活排水等をきれいな水にする水再生センター「多摩川上流水再生センター」があります。 こちらの水再生センターは見学が可能となっていますが、施設内にミニ水族館の「多摩川ふれあい水族館」があることで有名です。

ミニ水族館は4つの水槽で多摩川に生息する魚などを展示。 地域の生態系を学べる内容となっています。

[住所] 東京都昭島市宮沢町3-15-1 多摩川上流水再生センター内
[アクセス] 青梅線 中神駅から徒歩約25分
[営業時間] 09:00~16:00

小笠原水産センター 小さな水族館

東京都の中心からやや離れることにはなりますが、小笠原諸島にも水族館があります。 小笠原村には漁業活動を支援し、小笠原の産業を活性化させるための調査・研究を行う「小笠原水産センター」がありますが、この施設内に飼育観察棟、通称「小さな水族館」が存在します。

ここでは小笠原周辺海域や父島・母島の河川、貯水池に生息している生物を飼育。 年中無休で入場無料であることも小さな水族館の特徴です。

[住所] 東京都小笠原村父島清瀬
[アクセス] 二見港から徒歩約5分
[営業時間] 08:30~16:30

アートアクアリウム美術館

アートアクアリウム美術館は銀座三越にある金魚アートの展覧会です。 光や音といった演出で魅せることが特徴で、その神秘的な世界観にファンが多く存在します。

2007年に初開催され、2021年に日本橋の常設展が閉館。 それから、リニューアルオープンが望まれていましたが、2022年5月に銀座三越にオープンしました。

[住所] 東京都中央区銀座4-6-16 三越新館 9階
[アクセス] 東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線 銀座駅から徒歩約1分
[営業時間] 10:00~19:00

板橋区立熱帯環境植物館

板橋区立熱帯環境植物館は、板橋清掃工場の余熱を活用した施設で、1994年9月に開館しました。 その名の通り、300種類以上の東南アジアの植物を植物を展示する植物園ですが、ミニ水族館が設置されていることも有名です。

そのミニ水族館では、深海魚や珊瑚礁の魚類などの海水生物が飼育されています。 中でも、国内で唯一の展示が知られている世界最大の淡水エイであるヒマンチュラ・チャオプラヤは見どころです。

[住所] 東京都板橋区高島平8-29-2
[アクセス] 都営三田線 高島平駅から徒歩約7分
[営業時間] 10:00~18:00

井の頭自然文化園 水生物園

井の頭自然文化園は、武蔵野市にある動物園で、井の頭公園の一角にあります。 こちらでは、哺乳類と鳥類の飼育がメインとなっていますが、分園も存在しています。

その1つが「水生物館」です。 「水生物館」では淡水環境に生息する魚類や両生類を展示。 ミヤコタナゴのような希少種の繁殖にも力を入れています。

[住所] 東京都武蔵野市御殿山1-17-6
[アクセス] 中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅から徒歩約10分
[営業時間] 09:30~17:00

東京近郊の水族館

東京からアクセスしやすい場所にも、たっぷりと楽しめる水族館が複数存在します。その中から、3つの水族館をご紹介します。

鴨川シーワールド

鴨川シーワールドは、千葉県鴨川市にある大規模な総合海洋レジャーセンターです。 イルカやアシカなど海獣の展示に力を入れていることが特徴で、日本でシャチが見られる数少ない水族館の1つでもあります。

周辺は鴨川グランドタワーをはじめ、リゾートホテルや旅館といった施設があるため、1日かけてたっぷり堪能できることでしょう。 東京から向かう場合は、東京駅で特急わかしおに乗車し、安房鴨川駅から出ている無料送迎バスで約10分です。

[住所] 千葉県鴨川市東町1464-18
[アクセス] 内房線・外房線 安房鴨川駅から無料送迎バス乗車約10分
[営業時間] 09:00~16:00

新江ノ島水族館

新江ノ島水族館は、神奈川県藤沢市の湘南海岸公園にある水族館です。 この水族館は「相模湾大水槽」と呼ばれる相模湾の環境を再現した巨大な水槽が、最大の目玉だと言えるでしょう。

また、有人潜水調査船「しんかい2000」の展示が行われていることも特徴です。 東京から向かう場合は、東京駅で東海道線に乗車し、藤沢駅で小田急江ノ島線に乗り換え、片瀬江ノ島駅から徒歩約3分となります。

[住所] 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
[アクセス] 小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅から徒歩約10分
[営業時間] 09:00~17:00

横浜・八景島シーパラダイス

横浜・八景島シーパラダイスは、神奈川県横浜市金沢区八景島にある複合型海洋レジャー施設です。 複合型海洋レジャー施設であるため、水族館だけでなく、遊園地やホテルといった施設も横浜・八景島シーパラダイスに含まれています。

水族館は「アクアリゾーツ」といって、幅広い展示が見られるアクアミュージアム、イルカを中心としたドルフィンファンタジー、海の生き物と触れ合えるふれあいラグーン、魚や海草の観察を通じて海を学べるうみファームの4つで構成されています。 東京から向かう場合は、東京駅で東海道本線に乗車し、横浜駅で根岸線に乗り換え、新杉田駅でシーサイドラインに乗り換えて八景島駅で下車。駅のすぐそばになります。

[住所] 神奈川県横浜市金沢区八景島
[アクセス] シーサイドライン 八景島駅から徒歩1分
[営業時間] 09:00~17:00(平日) 09:00~19:00(土日祝)

東京は水族館の他にも自然を感じられる観光地が

このように東京だけでなく、都内周辺でも私たちを癒してくれる水族館は数多く存在します。 もし、海の美しい風景に癒されたい気持ちになったら、こちらの記事で紹介した水族館に訪れてみてはいかがでしょうか。

また、海とそこに住む生物たちは人間にさまざまな恩恵をもたらしてくれる貴重な生き物です。 水族館に訪れた際は、かけがえのない海の環境について、ぜひ考えを巡らせてみてください。

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