【第2回 裏トピア】ボスからの指令!真面目に環境問題を解説せよ!

【第2回 裏トピア】ボスからの指令!真面目に環境問題を解説せよ!

こんにちは。
フランシス硝子です。

皆さん、アニメは見ていますか?私は見ています。今回はアニメを見る人間とそうでない人間のすれ違いを伝える、そんな話です。
あと、おまけでエコトピアの過去記事をわかりやすく解説します。

裏トピアの第2回!

登場人物

フランシス硝子:アニメや漫画が好きなライター。ライターとして十分な報酬が発生しているとは言えないが、どうにか都内で暮らしている。最近の悩みは、所詮自分はライトなオタクでしかない、という葛藤があること。

Tディレクター:エコトピア編集部のディレクター。今まで無難に人生を歩んできたことに後悔はないが、最近の自慢できることはランニングを始めたことだけ。ちなみに足首に原因不明の痛みがあるらしい。

某日都内某所の貸会議室にて

ゴール〇エクスペリエ〇ス!ポカッ

え、なになに? なんで肩パンされたの?

ゴール〇エクスペリエ〇ス!ポカッポカッ

硝子ちゃん、第二回にしてその唐突な始まり方は、エコトピアの読者離れを生むんじゃないかな。

無駄無駄ぁ!ポカッ

ちょ、そろそろ説明だけでもお願いします!

………

(あれ、急に大人しくなった)

Tさん、ジョジ〇とか知らないんですか?

大人気の漫画で、いまアニメも放送中ですよ。

ご、ごめん。あまりそういうの見なくて。

それより、第2回裏トピアが掲載されていることに対して

「いやー、まさか続くとは思わなかったね」的な会話をやろうよ!

結構です。それよりも、ジョジ〇です。ビシッ

(なぜ変なポーズで指を差されているんだろう)

Tさんが一般教養とも言うべき、ジョジ〇を読んだことがないのは、

別に意外でも何でもありませんし、むしろ妥当だと言えますが、

(ジョジ〇読まないだけで、これほどバカにされるものだろうか…)

なぜ、今まで読もうと思わなかったんですか?

これまで、誰かとコミュニケーションを図る上で、ジョジ〇の話題が出てくることくらい、あったのでは?

特に男性であれば、尚更そうだと思うのですけれど。

確かにそういう話題に遭遇したことはあるけど…

ジョジ〇ってそんなに読んでおくべき漫画なの?

はい。男性はジョジ〇、ガン〇ム、ハンターハ〇ターを抑えておけば

どれかしらで引っかかるので、

その辺の知識があるだけで「話が分かるやつ」と思ってもらえます。

そう言われてみると、お酒の席で誰かしらがその辺で盛り上がってるよね。

あ、あとワン〇ースもそうだよね!

………

(あれ、なんだろう…)

(あまり触れるべきではない部分に触れてしまった気がする)

えーっと。ぼ、僕がジョジ〇を読まない理由はさ

一回トライしてみたら、不良っぽい主人公が帽子をかぶっていたんだけど

はいはい。三部ですね。

その主人公の頭と帽子の境目があやふやでさ

………

帽子と頭の皮膚が一体化しているような…

髪の毛の延長が帽子になっているというか…

それが気持ち悪くて、辞めっちゃったんだ。

………

………

………

……やれやれだぜ。

第2回のテーマは?

そろそろ、第2回のテーマの話をしようか。

前回、人気の記事から取り上げて行こうってことになったよね。

いえ、私は今回、これを取り上げたいと思います。

ポンペイの遺体の話か~。

でも、なぜそれを取り扱いたいの?

犬の絵のところに鍵が置いてあるのですよ。

ん?

ボスからの指令です。

ボス? 僕のボスはエコトピア編集長のK部長だけど?

……ハァー

(あ、露骨に溜め息ついた)

………

いえ、逆にTさんみたいな人間は、そういうスタンスでいてくれた方が、私たちにとって都合が良いのかもしれません。

スタンス?

僕がアニメや漫画を見ないってことかな?

そうです。

私たちオタクは、自分たちの趣味を理解されないことで

疎外感や劣等感を覚えることは確かにありました。

しかし、あるときを境にこう思うのです。

所謂、リア充と言われるアウトドアや酒飲み、恋愛脳の人間は

確かに現実世界での楽しみ方を心得ている。

それは素晴らしいことだ。

そうなりたいとは決して思わないけれど

嫉妬もするし、僻むこともある。

しかし、どうだろうか。

私たちは、彼らが知らない世界を知っている。

そして、その世界は、深い感動と充実をもたらしてくれる。

この気持ちを彼ら、もしくは彼女らが知りえることはない。

それはある意味で私たちが彼らに対して優越感を持つ理由となり、そして私たちはオタク文化によって、彼らが得られることのないような快楽と一体感を得られるのではないか、と。

う、うーん?

でも、最近はハイブリッドなオタクもいるんですよ。

筋トレやバンドが趣味なのに、アニメも見るとか、

(あれ、エコトピアのエンジニア担当のIくんのことかな)

雑誌モデルやっているのにギャルゲー好きとか、

(誰のことを言ってるんだろう)

そういう人たちに自分の領域を奪われないよう、

内向的なオタクたちは必死にアニメや漫画を見続けなければならない、という葛藤もあるわけです。

硝子ちゃん。

そろそろ、エコトピアで扱うべき話をしないかい?

ポンペイには2000年前の遺体がある!?

イタリアのナポリ郊外にあるポンペイの遺跡には

2000年前に大規模な火山の噴火で

大勢の人が土石流の下に埋まってしまったのです。

しかし、1860年にポンペイの発掘を行った際に

火山灰層の下に空洞をいくつも見つけたので

調査員たちは、その正体を突き止めるべく

空洞に石膏を流し込んで、固まってから掘り返したのですよ。

そしたら、当時の人たちの姿が発見されたのです。

もちろん、実際の遺体は自然分解していますが

火山灰層にその形だけが残っていたので、

石膏でそれが復元できた、という話です。

(お、ちゃんと真面目に解説している)

つまり、本物の遺体ではないけど、遺体の形を石膏で再現したってことだね?

そうです。

ふんふん。それで?

終わりです。

え、あれだけの前振りがあったのに、これだけ?

そうですよ。

そもそも一記事にするほどの内容でもありませんよ。

yah〇o!知恵袋で解決するような話です。

硝子ちゃん、うちのスタッフの苦労を無にするような発言はやめてね。

ちなみにですね、

ん?

ジョジ〇の第五部では、このポンペイでパープルヘ〇ズが初登場するわけです。

で、そのパープルヘ〇ズはあまりの強さに……

おっと、この先はネタバレになってしまうので言えませんね。

それで、このポンペイで主人公はですね――ペラペラッ

……

(この子、ジョジ〇の話がしたかっただけだな)

第3回はあるのか

三部三部と言われがちですけどね――(省略)

私は五部のキャラクターの背景を掘り下げているところが――(省略)

終盤もまさかのあの人再登場で――(省略)

ねぇ、硝子ちゃん。

とは言っても四部もですね――ん?

はい、なんでしょう?

アニメの話で興奮してさ、

相手のリアクションの悪さも気にせず、早口で喋り続けるのは良いけど

次回はもう少し環境問題っぽいのをお願いね。

なんでですか?

アニメの話の方が楽しいですよ?

読者もそう思っているはずです。

どうして私だけが楽しんでるみたいな言い方するんですか?

いや、エコトピアにもコンセプトってものがあるしさ。

それにね

ここで硝子ちゃんが適当なことばかり配信すると

僕がK部長に怒られてしまうんだよ。

K部長?

そう。エコトピアの編集長、K部長だよ。

ああ。

オフィスに入ってくるだけで「帝国のマーチ」が流れる、っていうあの人ですか?

そうそう。その場にいるだけで緊張感がやばいんだから。

あ、いや、だからそういうのも怒られるんだってば。

(っていうか、それ電波〇年のTプロデューサーじゃないか)

だいたいね、君みたいな守備範囲が異様に限定されているライターとの契約を

エコトピアが寛大な態度で続けているのは、K部長のおかげなんだよ。

それなのに納期もいつもギリギリで

テーマに沿わずアニメのことばかりで

……

さらに、僕が怒られちゃうような問題発言もするし

費用対効果も良いとは決して言えないしさ

修正入れるとあからさまに拗ねるし

かと言って何も言わないと「本当に読んでくれてます?」とか言ってくるし

Tさん。

ん?

耳が聞こえなくなりました。

え? 本当?

はい。たぶんスタンド攻撃です。

(明らかに聞こえているし、スタンド攻撃ってなんだ)

わわわわわわわっ!

え?

………

……

(あれ、なんか薄くなっていく…?)

き、消えた!

あ、出てきた。

……

………

アリーヴェデルチ(さよならだ)

どうでも良いけど、次回はまともなやつを頼むよ。

今回の記事の詳しい内容はこちらから

あわせて読みたい

関連タグ