カセットテープが意外な形で蘇る!リサイクル・リユース品のアート

カセットテープが意外な形で蘇る!リサイクル・リユース品のアート

リサイクルやリユースをサービスとする株式会社浜屋には、多くの家電や家具が不用品として集められます。
そんな株式会社浜屋では、集められた不用品を意外な形で再利用していました。
それはなんと、カセットテープを使ったアート作品です。
今回は、そのアート作品を作った浜屋の菊池さんにインタビューを行い、カセットテープのアートが作られた経緯や、リサイクル・リユースの魅力について語っていただきました。

カセットテープがアートになった経緯

――なぜ、このようなアートを作ったのでしょうか。

菊池:以前買取りをしていた大量のカセットテープを並べてみたら面白いんじゃない?という社員のアイデアがきっかけです。
商品に携わることの少ない社員にも興味を持ってもらえる良い機会として作成を始めました。
殺風景な休憩所の雰囲気作りも兼ねて、壁に並べたところ想像以上にレトロでポップな感じになりました。

――アイディアはどこからきたのでしょうか。

菊池:モザイクアートからアイデアをもらいました。
何かのデザインにしたいと考えていましたが、スペース的にも難しかったため断念しました…。

――作成方法を簡単にご説明いただけますでしょうか。

菊池:カセットを色別に選別して、偏りがないように壁に貼っていくだけです!笑
後は、ラジカセやウォークマンなどカセットテープを使用する機材を用いて立体感を演出!
ちょっとした機材とカセットテープ、グルーガンさえあればできます!

――およそ、どれくらいの時間で完成したのですか?

菊池:3人がかりで3時間くらいかけて完成させました。
カセットの選定に時間がかかってしまいました。

リサイクル・リユース品のアートな側面

――社員の皆様の反応はどうでしょうか。

菊池:普段休憩所を利用しない社員も見に来てくれたり、写真を取りに来てくれたり、SNSに写真を上げてくれたりと反応はとても良いです。

――過去にも社内でリユース品を使ったアートを作成したことはあるのでしょうか。

菊池:レトロ商品のイベント出展などはありましたが、何か作ったことはありません。

――レトロ商品のイベント出展とはどのような内容だったのですか?

菊池:渋谷の東急ハンズの1フロアでレトロ・ヴィンテージ品の展示販売会を行いました。
年代物のラジカセやカメラ、音響機器等はインテリアとしても楽しめるので、幅広いお客様にお立ち寄り頂き、興味を持ってくださいました。

――今後もこのようなアートを作成する予定はあるのでしょうか。

菊池:特に予定はありませんが、色々トライしてみたいですね!
例えばレコード盤を使用したアートなど…。

――既に構想はあるのでしょうか?

菊池:具体的な構想はありませんが、カセット同様レトロな雰囲気が味わえるようなモノにしたいです。

――もし、アート作品作成の注文があった場合は、ご対応いただけるのでしょうか。

菊池:アート作品と呼ぶには恐れ多いので、今のところは考えておりません。

――アートとしても可能性を秘めるリサイクル・リユース品の魅力とはなんでしょうか。

菊池:自身、または他の人が大切に使っていたものが、何らかの形で使用され思いを引き継いでいく。
このことに尽きると思います。
不用品が生まれ変わりまた別の形で世の中のそして誰かの役に立てる。
新品では味わえないものをリサイクル・リユース品は秘めていると思います。

リサイクル・リユース業界の今後

――リユースの今後について、何か一言お願いします。

菊池:中古マーケットは伸び続けると思います。
数年前までは、CtoBtoC(個人→店舗→個人)が中古品売買の中心でしたが、ここに来て個人間取引 CtoC(個人→個人)が活発に行なわれるようになってきました。
個人間取引が広がることで中古に対する興味や理解が広がり、マーケットサイズが大きくなるにつれ、店舗への来店者も増加すると思います。
これから、ますます中古マーケットは成長することでしょう!

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