
【トンガ】ホエールスイムで有名な国はどんな場所?水中写真家・越智隆治氏に取材
世界的にも有名なホエールスイムのスポットとして知られるトンガ王国(以下、トンガ)。 この国を2022年1月15日に発生した海底火山の大規模噴火が襲った。海底ケーブルの切断の影響により、未だ十分な被害情報が入ってきておら
【トンガ】ホエールスイムで有名な国はどんな場所?水中写真家・越智隆治氏に取材
世界的にも有名なホエールスイムのスポットとして知られるトンガ王国(以下、トンガ)。 この国を2022年1月15日に発生した海底火山の大規模噴火が襲った。海底ケーブルの切断の影響により、未だ十分な被害情報が入ってきておら
まるで365日成人式気分なエビ!?フリソデエビって知ってる?
1月10日は成人式。成人を迎える方へ祝福を送ると同時に、海とダイビングのメディアとしては、この日にぜひとも紹介したい海の生き物がいる。それは、名前を聞いただけでも思わず成人式を連想してしまう「フリソデエビ」だ。エビの中で
沖縄に残された2頭のジュゴンを守るために
ジュゴン。 イルカのような尾鰭に可愛らしい顔付きで、人魚のモデルとも言われている。 海外のみにしか生息されていないと思われがちであるが、実は日本国内にも生息している。かつては、奄美諸島や八重山諸島でも観察されていたと
太陽光発電施設を建設する際に知っておきたいこと② 自然との共存の可能性
①では、国立環境研究所が発表した「太陽光発電施設による土地改変」について、研究チームの一人である西廣淳氏に、ソーラーパネルの“習性”について話を聞いた。②では、実際に土地改変により失われるグリーンインフラとしての価値や、
映画「ファインディング・ニモ」から学ぶクマノミの生態学
ディズニーの大ヒット映画『ファインディング・ニモ』。 ご存知のように、クマノミの親子の絆を描いた感動作だ。その影響からか、ダイバーや水族館などでクマノミの仲間を「ニモ」と呼ぶ人が多いと感じる。しかし、クマノミは世界で2
太陽光発電施設を建設する際に知っておきたいこと① 土地改変の実態
COP26が11月にイギリスで開催され、各国の首脳陣が気候変動対策を発表した。2040年までにガソリン車の新車販売を停止し、全てゼロエミッション(排出ゼロ)車とすることに24カ国が合意するなど、脱炭素化の流れはさらに加速
ウニ・サケが大量死!北海道の赤潮・原因のプランクトンとは!?
「北海道南東部でウニ・サケ大量死」。 各メディアで取り上げられているこのトピックスに、大きな衝撃を受けた人も多いことだろう。人気食材のエゾバフンウニや、まさに今が旬の秋サケ。これらの海産物の被害総額は、46億円以上に及
奄美大島で多発する密猟。特別保護地区や捕獲・採取禁止の動植物を簡単に解説
先日、世界自然遺産として登録された奄美大島。世界遺産とは、本来、人類共通の宝として次世代に残していくべき遺産である。ところが、環境省によると世界自然遺産の島として注目を集めて以降、徳之島や奄美大島で昆虫捕獲用のわな設置が
河川行政変えた長良川河口堰は、いま
最強の海洋生物は誰だ!水中で驚異的な強さを持つ動物15選
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