最強の動物は誰だ!驚異的な強さを持つ動物10選をご紹介

最強の動物は誰だ!驚異的な強さを持つ動物10選をご紹介

最強…その言葉は多くの人を惹き付けますが…人間はこの地球上では、弱者でしかありません。 なぜなら、人間以外の動物たちは、自然界で生き抜くため、驚異的なパワーと能力を持っているからです。

だとしたら、そんな動物たちの中でも、最強と言える存在は、誰になるのでしょうか。 最強と言える動物の候補をご紹介します。

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最強の動物は誰だ!強い動物10選をご紹介

最強候補として名高いのはアフリカゾウですが、以下の動物も驚異的な能力を有しているので、紹介いたします。最強は誰だ!

  • ライオン
  • スイギュウ
  • ゴリラ
  • ワニ
  • グリズリー
  • ラーテル
  • キリン
  • サイ
  • カバ
  • アフリカゾウ

百獣の王!ライオン

最強の動物候補「ライオン」

最強の動物と言われて、まず思い浮かべるのは、百獣の王と言われるライオンではないでしょうか。 黄金を思わせるようなたてがみ、威風堂々とした雰囲気は、まさに最強の名に相応しいと言えるでしょう。 鋭い爪と牙を使い、サバンナの動物たちを捕食するライオンは、圧倒的な存在と言えます。

最強の動物はライオン…と思いたいところですが、意外にも彼らの狩りの成功率は20~30%以下と低く、チームプレイで狩りを行うという特徴もあり、最強とは言えないのでは…という声もあるのです。

百獣の王が逃げ出すパワー!スイギュウ

最強の動物候補「スイギュウ」

ウシ科の中で最大級と言われる、アフリカスイギュウ。実はライオンも逃げ出すほど、強い動物です。 黒い毛に覆われた体は、体長は3メートルを超え、頭部の角も1メートル近くあります。 この角によって、ライオンを吹き飛ばすことも可能で、時速50キロ以上で走ることも。 そのスピードと角を使って突進されたら、ひとたまりもないでしょう。

また、アフリカスイギュウは、その強さから「黒い死神」とも呼ばれています。

全身筋肉の塊!ゴリラ

最強の動物候補「ゴリラ」

全身が筋肉ムキムキのゴリラ。その身体能力は凄まじいものがあります。 中でも握力はとんでもないパワーで、推定では平均500kgあるだろうと言われ、もちろんリンゴを粉々にすることも可能です。

パンチ力も絶大で、推定で2~5トンと言われています。ボクシングのヘビー級チャンピオンのパンチ力ですら、1トン程度と言われるのを考えると、恐ろしいパンチ力であることが分かります。 ゴリラは知能が高いことでも有名で、もしバトルになったら臨機応変な動きを見せるかもしれません。

しかし、ゴリラはとても温厚で、あまり戦うこともありません。そのため、痛みに弱いという弱点もあり、もしライオンのような動物と戦うことがあったら、早めにギブアップしてしまうかもしれないのです。

地球最強の咬合力!ワニ

最強の動物候補「ワニ」

ワニの中でも、最も大きい種類…いや、現生爬虫類最大の動物がイリエワニです。 体長は5メートルもあり、イリエワニとっては、人間だろうが獲物となります。 得意のエリアは水中ですが、体が大きいため、並みの陸上動物では歯が立ちません。

そして、イリエワニは体長の大きさだけではなく、噛む力も強い動物です。 その咬合力は動物界で最強と言われるほどなのです。

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出会った時点でアウトか?グリズリー

最強の動物候補「グリズリー」

グリズリーは、陸上最強の肉食動物として名高い動物です。 グリズリーの恐ろしいところは、何でも食べてしまうことです。バイソンだろうがシカだろうが、食べてしまいますが、魚も食べれば、木の実であろうが食べてしまうのです。 平均体重は260キロというパワフルさがあるため、人間ではとても太刀打ちできません。

しかし、逃げ出そうとしても、時速約50キロのスピードもあり、泳ぎも得意であるため、出会った時点で負けは決まってしまうでしょう。 ちなみに、グリズリーは英名で、日本名はハイイログマと言います。

狂気の恐れ知らず?ラーテル

最強の動物候補「ラーテル」

ライオンやゴリラ、クマは誰もが知っている「強い動物」ですが、ラーテルという名前は、あまり耳にしたことはないでしょう。 ラーテルは60~80センチの生き物ですが、サバンナの猛獣たちと並ぶ、恐ろしい動物として知られているのです。

ラーテルが最強と言われる所以は、まずギネスブックに「世界一怖いもの知らずの動物」と登録されるほど、恐れ知らずなところです。 1メートルにも満たないラーテルですが、どんな動物だろうが喧嘩を売る、攻撃的な性格です。 鋭い牙と爪はもちろん、切り札に強烈に臭いオナラという、恐ろしい必殺技もあります。

しかし、ラーテルの恐ろしさは、ゴムのような分厚い皮があることです。この皮はライオンですら、咬めないほど丈夫で、大抵の動物はラーテルに咬み付いても、その皮の分厚さに諦めてしまうほどです。 さらに毒耐性もあるため、毒蛇に咬まれても平気で、ちょっとやそっとでは倒せないため、負けることはありません。

ただ、腹部は弱いと言う弱点があり、ひっくり返されてしまったら、あっけなく負けることもあるようです。

強力キックでどんな動物もKO!キリン

最強の動物候補「キリン」

キリンと言えば、大きくてゆっくり動く、温厚な生き物…というイメージではないでしょうか。 しかし、実はとんでもない恐ろしい動物です。

何よりも恐ろしいのは、あの長い脚から放たれる、強烈なキックです。 また、あの長い首も、実はとんでもない破壊力を持っています。約200キロと言われる重たい首をムチのように使って、相手を蹴散らすのです。 プロレスラーのラリアットは見ただけで強力ですが、キリンの首によるラリアットは、その何倍もパワーがある、と考えれば、どれだけ恐ろしい動物なのか想像できるでしょう。 キリンは、ライオンが5~6匹で襲ってきても、返り討ちにしてしまうほど、最強に近い動物です。

攻守ともに屈強!サイ

最強の動物候補「サイ」

鋭い角と強烈な突進力に、とんでもない硬い皮膚を加えた、攻守ともに優れた動物が、サイです。 中でもシロサイは、体長は約3~4メートル、体重は約2~4トン、と大型な上に、時速50キロというスピード。 このサイズとスピードの突進で、角による一刺しを受けたとしたら…考えたくもありませんね。

防御については、とても硬い皮膚であるため、ライオンに咬み付かれても傷を負うことはありません。 まさにサイが相手では「歯が立たない」ということになるでしょう。

怒らせたら終わり!カバ

最強の動物候補「カバ」

見た目は温厚そうですが、怒らせたら怖い動物がカバです。 カバも、サイのように攻守ともに優れ、スピードもあります。

さらに、巨大な顎による咬合力は、ワニに次ぐ破壊力とも言われています。 そのワニは、カバの機嫌を損ねて殺されてしまうことも少なくないのだとか…。 人間もカバの怒りを買って、年間500人の犠牲が出ている、と推定されています。

大人しそうなやつほど、キレると怖い…と言いますが、カバはまさにそのタイプなのかもしれませんね。

圧倒的な突進力!アフリカゾウ

最強の動物候補「アフリカゾウ」

数々の最強度物をご紹介しましたが、その頂点に立つ動物と言われるのが、アフリカゾウです。 地上でもっとも大型動物であるアフリカゾウですが、体長約6~7.5メートル、体重約6~10トンというサイズで、時速40キロのスピードで走ることが可能です。

アフリカゾウがひとたび暴れることになれば、簡単に車は潰され、家も倒壊してしまうでしょう。 発情期には、狂暴になことから、ライオンも全く相手にならず、サイすら子供扱いです。 そんなアフリカゾウこそ、最強の動物を名乗るには相応しいのかもしれません。

最強動物たちも絶滅の危機に

このような最強動物たちですが、絶滅の危機に瀕しているものも少なくありません。

ライオンの絶滅

ライオンはさまざまな種類がありますが、絶滅してしまった種、絶滅が危惧される種が多く存在します。 原因は人間の開発によって、生息地が失われたことです。 強さの象徴とも言えるライオンも、生きる場所が奪われては為す術もないようです。

キリンの絶滅

キリンの亜種である、マサイキリンも絶滅の危機に迫られています。 原因は生息地の減少と密猟によるものです。 マサイキリンは、彫刻やジュエリーとして売られるために密漁に合い、他にも病の特効薬になると信じられたことから、減少してしまったのです。

サイの絶滅

南アフリカやコンゴ、スーダンなどに分布するシロサイ。その亜種であるキタシロサイは絶滅寸前です。 キタシロサイも装飾品や特効薬の原料になると信じられていました。 また、彼らの生息地で内乱があったことで、個体数が減ってしまったのです。 現在、キタシロサイは2頭のメスが残るのみです。

アフリカゾウの絶滅

最も最強動物の名に相応しいと考えられる、アフリカゾウすら絶滅の危機に晒されています。 これは象牙を目的とした密猟が原因です。 象牙は日本で使われる印鑑を作るために消費されていました。 そのため、80年代の日本は世界の象牙の67%を消費していたのです。

動物は強い!距離感を保って接しよう

動物は人間よりも圧倒的な力を持っていることは確かですが、それでも人によって滅ぼされるケースは少なくありません。 人間活動は、これだけ強い動物たちも、滅ぼしてしまう恐ろしさがあるのです。

また、私たちが動物たちの居場所を奪ったことで、彼らが人里に降りている機会が増え、その関係性が悪くなることもあります。 私たちは、動物との距離感を保ち、負担をかけることがない生活を心がける必要があるでしょう。

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