【意外と恐ろしい】ネズミが発生!危険性や対処法をご紹介

【意外と恐ろしい】ネズミが発生!危険性や対処法をご紹介

2020年の干支はネズミですが、みなさんはネズミにどのようなイメージを持っているでしょうか。 キャラクター化したネズミは、確かに可愛らしいものですが、実物は意外に恐ろしい生き物なのです。

そんなネズミが家に出てしまったとしたら、どうすればいいのでしょうか。 ネズミが発生する原因や危険性、対処法などをご紹介します。

ネズミが発生した原因は?

もし、自分の家にネズミが出てしまったら、かなりパニックになってしまいますよね。 例え、一匹退治したとしても、原因を把握しなければ、根本的な解決には至らないでしょう。

それでは、ネズミが発生する原因とは、主にどのようなものがあるのでしょうか。

ネズミが入り込む侵入口があるかも

まず挙げられるのは、やはりネズミが侵入できる入り口があるかもしれない、ということです。

ネズミは小さい生き物であることから、ちょっとした隙間からでも侵入が可能です。 小型のネズミであれば、1.5センチの隙間があれば、侵入できてしまいます。

また、歯でかじることで、侵入口を広げられることも、ネズミの恐ろしさです。 開いた窓やドア、換気扇やエアコンの室外機など、ネズミにとっての侵入口になる場所は少なくありません。

ネズミの餌が手に入りやすい環境

ネズミは小さい体ですが、たくさん食べる動物です。 自分の体重の約3分の1の量を食べると言われ、さらに2~3日食べないだけでも餓死してしまう、と言われるほどエネルギー消費が激しいことも特徴です。

そのため、ネズミは常に食料を探し、人の家の中にも侵入してしまうのです。 家にネズミが出て困っている場合は、もしかしたら、食べ物の管理をしっかりしていないことが原因で、ネズミにとっていい食糧庫と思われているかもしれません。

巣の材料になるものがある

ネズミは巣を作るために、人の家に侵入している恐れもあります。 なぜなら、ネズミは寒さに弱い動物であり、温かい場所を求めているからです。

そして、人の家には、巣を作る材料となるものがたくさんあります。 本来であれば、ネズミの巣には、木や藁(わら)を使用しますが、紙や布、ビニール袋も代わりになるのです。 これらは人の家であれば十分にあるので、ネズミが侵入したくなるのもわかる気がしますね。

ネズミが持つ危険性

ネズミにとって、人が住む家は、とても好ましい環境ですが、侵入されてしまった場合、どのような危険性があるのでしょうか。 ネズミが持つ危険性について知っておきましょう。

病原菌やダニによる被害

ネズミは多くの病原菌を保有しています。 急性胃腸炎や食中毒の症状を起こす、サルモネラ菌。皮膚や臓器から出血などの症状が出る、腎症候性出血熱の原因となる、ハンタウイルス。発熱や悪寒などの症状の原因になる、レプトスピラ症。 これらはすべてネズミが持つ病原菌です。ネズミのフンからも、これらの病原菌は発生するので、注意が必要です。

また、ネズミが原因でダニも大量発生します。 コンセントの穴からダニが大量に出てくる、なんてこともあるので、ネズミが発生してしまったら、早々に対応したいところですね。

精神的にもダメージが…

ネズミは精神的にも被害をもたらします、 ネズミが家にいるかもしれない、と思うと不安になってしまいますよね。

ネズミによる色々な被害を考えると、ちょっとした物音が気になり、夜も眠れなければ、食事も喉を通らなくなってしまいます。 そんな状態が続けば、ノイローゼ気味になってしまうでしょう。

できるだけ、早めにネズミとはおさらばして、安心を手に入れたいところです。

ネズミによって家の価値が低下

もう一点、ネズミの恐ろしいところは、その家に住む人の資産まで食いつぶしてしまうかもしれないところです。 ネズミの前歯は一生伸び続ける、という特徴があり、1週間で2ミリほど伸びることから、常に硬いものをかじる習性があるのです。

そのため、家のあらゆる場所をかじり続けます。 特に天井裏や壁の間にある断熱材は、巣の材料となるため、積極的にかじり、他にも電気系統のケーブルも好みます。 これらをかじられると、家はぼろぼろになってしまい、修理費の発生、最悪の場合は漏電や火災などの恐れもあるのです。

つまり、ネズミを放っておくと、家の資産価値が下がってしまい、経済的にも大きなダメージを受けてしまうかもしれません。

ネズミの発生を予防するには?

既に発生してしまったネズミについては、専門業者に相談し、適切に駆除してもらうことが一番でしょう。 しかし、発生を予防することなら、ちょっとした注意だけでも可能です。 簡単に言えば、ネズミが好む環境を作らないことです。

まず、侵入口となる隙間は徹底的に塞ぎましょう。 隙間に対し、金網を丸めたもの、金属タワシを隙間に押し込むことも効果的です。

次に、家を清潔に保つことです。 ネズミの餌になる食べ物は密閉性の高い容器や棚の中に保管し、こまめに掃除も行いましょう。 段ボールや新聞紙など紙類はもちろん、ゴミはためこまないようにすることで、ネズミの巣作りの材料になるものを減らすよう、心がけましょう。

ネズミが発生したら迅速な対応を

このように、ネズミの発生は、大変な被害をもたらします。 大したことはない、と放っておくと、大変なことになりかねないので、なるべく早めに適切な対応を心がけましょう。

また、ネズミの発生を予防するためにも、家を清潔に保つことも重要ですね。 もし、十分に掃除が行き届いていない、と感じているようでしたら、2020年はネズミが発生してしまう年にならないよう、頻繁に掃除を行うことを抱負とするのはいかがでしょうか。

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