東京のおすすめ公園30選!都内にある憩いの場を紹介

東京のおすすめ公園30選!都内にある憩いの場を紹介

公園は人々にとって憩いやレクリエーションの場所として公開されています。 他にも、もともとの自然状態を保つことを目的とする公園もあり、さまざまな形で私たちに恩恵を与えてくれる場だと言えるでしょう。 そんな公園の中でも、一度は行ってみたいと思えるような、魅力的なものもあります。 今回は地域を東京にしぼって、おすすめの公園をご紹介します。

東京のおすすめ公園30選!都会にある癒しの場所

東京には数々の公園がありますが、その中でも規模の大きいものや有名なものなど、30を厳選してご紹介します。

新宿御苑

新宿御苑は、新宿区と渋谷区にまたがる環境省所管の庭園です。 もともとこの地は、江戸時代に高遠藩を治めていた内藤家の下屋敷があった敷地でした。 それが1897年から新宿植物御苑として開設され、宮内省(現在の宮内庁)によって管理されていましたが、第二次世界大戦後に一般公開され、現在は環境省管轄の国営公園として利用されています。

園内は約58ヘクタールのスペースがあり、日本庭園やイギリス風景式庭園、フランス式整形庭園が見られ、桜の名所としても有名です。 1945年の空襲による戦災を逃れた建築物もあり、重要文化財である旧洋館御休所、東京都選定歴史的建造物に指定されている旧御涼亭も見られます。

[住所] 東京都新宿区内藤町11
[アクセス] 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅から徒歩約5分
[営業時間] 09:00~18:00(季節によって異なる) 月曜定休日

上野恩賜公園

上野恩賜公園は、台東区にある公園で、上野公園の通称で広く知られています。 江戸時代、江戸城から丑寅の方角、つまり鬼門を封じるために、この地に東叡山寛永寺を建てられました。 将軍家の墓所としても権勢を誇りましたが、1868年の上野戦争で一帯は焼け野原となってしまいます。

その後、医学校と病院予定地として上野の山を視察した、オランダ出身の軍医であるアントニウス・ボードウィンが、公園として残すように日本政府に働きかけることに。 その影響もあって、日本初の公園に指定されたのでした。

現在は、世界に文化と芸術を発信する場として、上野動物園や東京国立博物館、国立科学博物館 などさまざまな施設が存在する大規模な公園として機能しています。

[住所] 東京都台東区上野公園7-47
[アクセス] JR山手線 上野駅から徒歩約2分
[営業時間] 05:00~23:00


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井の頭恩賜公園

井の頭恩賜公園は、武蔵野市と三鷹市にまたがる東京都立公園で、井の頭公園の名で知られています。 平安時代、最澄作の弁財天女像を安置するため、この地に堂を建てたとされています。 その後、江戸時代では弁財天信仰の地であると共に行楽地となりました。

そして、1917年に恩賜公園として一般公開。その後、ボート場、小動物園などが登場します。 現在も周辺住民の憩いの場として利用され、日本さくら名所100選に選定されています。

[住所] 東京都武蔵野市御殿山1-18-31
[アクセス] JR中央線 吉祥寺駅から徒歩約5分
[営業時間] 入園自由

お台場海浜公園

お台場海浜公園は、港区台場にある東京都港湾局が管轄する都立の海上公園です。 かつて貯木場だったこの地は、公園として整備され、1975年に開園。1996年にリニューアルされ、現在の形に近いものとなっています。

人口の砂浜や展望台、ボート施設など都心にありながら憩いの場として親しまれ、園内には自由のフランス公認である自由の女神像のレプリカがあり、公園の象徴となっています。 他にも、磯浜エリアでは釣りができて、浜辺エリアでは無料で潮干狩りができるなど、さまざまな楽しみ方があることも特徴です。

[住所] 東京都港区台場1-4
[アクセス] 新交通ゆりかもめ お台場海浜公園駅から徒歩約15分
[営業時間] 入園自由

潮風公園

潮風公園は、品川区東八潮にある都立公園で、お台場海浜公園と隣接しています。 空気が澄んでいる日は富士山が見えるほど見晴らしがよく、都心方面から羽田空港方面まで、東京港全体を見渡せることが特徴です。

公園南地区のメインストリートは水と緑のプロムナードと呼ばれ、中央に噴水があり、ストリート全体にヤシやカスケードがあるため、南国風の雰囲気を味わえます。 また、園内の海側はすべて舗装された遊歩道となり、日光浴やジョギング、サイクリング、釣りを楽しめる人が多く見られます。

[住所] 東京都品川区東八潮1
[アクセス] 新交通ゆりかもめ 台場駅から徒歩約5分
[営業時間] 入園自由

葛西臨海公園

葛西臨海公園は、江戸川区にある都立公園で、東京湾に面していることが特徴です。 広大な面積を有する大規模な公園で、園内に葛西臨海水族園や大観覧車があり、鳥類園や多種多様な植物も楽しめることから、休日は観光地として賑わいます。

葛西臨海公園は、都が東京湾沿岸の汚染や埋め立てで破壊された自然環境を再生させることが目的で整備されたことも有名です。 現在は、都が保護上重要な野生生物種に指定しているアカシジミ、キアゲハ、トウキョウダルマガエル。渡り鳥の中継地になるほど、豊富な自然が存在しています。

[住所] 東京都江戸川区臨海町6-2
[アクセス] JR京葉線 葛西臨海公園から徒歩約1分
[営業時間] 入園自由


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芝公園

芝公園は港区にある都市公園で、東京都内では上野恩賜公園と並ぶ古い公園の1つです。 増上寺を中心とした緑地帯ですが、以前は境内の敷地も公園としていました。 しかし、戦後の政教分離の考えにより、増上寺の敷地から独立し、都立公園として遊具や運動施設も授けられ、整備されました。

園内にはホテル、公園、図書館が点在し、グラウンドや散策路もある広大な施設です。 前方後円墳の芝丸山古墳、丸山貝塚といった施設も、園内にあります。

[住所] 東京都港区芝公園4-10-17
[アクセス] JR山手線・京浜東北線 浜松町駅から徒歩約12分
[営業時間] 入園自由

代々木公園

代々木公園は渋谷区にある公園で、東京23区内の都市公園の中では5番目の広さを有しています。 もともとは大日本帝国陸軍の代々木練兵場でしたが、第二次世界大戦で日本が敗戦すると、ワシントンハイツとなりました。 しかし、1964年の東京オリンピックで代々木選手村として一部が使用されると、後に再整備され、1967年に代々木公園として開園します。

原宿駅、代々木公園駅、明治神宮前駅、代々木八幡駅に隣接していることから、多くの人が訪れる公園であり、園内にはオリンピックの練習場であったトラック、球技用のグランドもあります。 他にも、サイクリングコースやドッグラン、噴水広場といった施設もあり、さまざまな用途がある公園です。

[住所] 東京都渋谷区代々木神園町2-1
[アクセス] 東京メトロ千代田線 代々木公園から徒歩約3分
[営業時間] 入園自由

隅田公園

隅田公園は、隅田川沿いにある公園です。 1923年、関東大震災が発生し、東京は壊滅的な被害が出ました。その復興事業の1つとして、隅田公園が整備されることに。 園内には約700本の桜があり、日本さくら名所100選に選定され、毎年さくらまつりが開催されます。

夏は隅田川花火大会、灯篭流しも行われ、多くの人が訪れます。 また、2003年度から「隅田公園花の名所づくり事業」が進められ、ヒガンバナの植栽やアジサイロードの整備が行われました。

[住所] 東東京都台東区花川戸1
[アクセス] 東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線 浅草駅から徒歩約5分
[営業時間] 入園自由

日比谷公園

日比谷公園は、千代田区にある都立公園で、千代田区の町名になっていることも特徴です。 園内には多くの樹木と花壇があり、四季折々の花と緑が周辺の生活者や観光客の目を楽しませてくれます。

自然溢れる日比谷公園ではありますが、野外音楽堂、日比谷図書文化館、日比谷公会堂などの施設も有名です。 イベントや展示が多く開かれることも多く、各種物産、文化・音楽、園芸、鉄道、スポーツなど、さまざまなジャンルが取り上げられます。

[住所] 東京都渋谷区代々木神園町2-1
[アクセス] 東京メトロ日比谷線・千代田線 日比谷から徒歩約1分
[営業時間] 入園自由

飛鳥山公園

飛鳥山公園は、北区にある都立公園で、園内には渋沢栄一の旧邸跡があることも有名です。 徳川吉宗が享保の改革の一環として整備されたことで知られる飛鳥山公園。 当時、江戸近辺には桜の名所が少なく、花見の時期は風紀が乱れたことから、桜を植える場所として得られたのがこの地でした。 1720年から翌年にかけて1,270本の桜が植えられ、現在も約650本の桜が植えられています。

自然溢れる園内には、北区飛鳥山博物館、紙の博物館、渋沢史料館といった博物館があるだけでなく、旧渋沢庭園のような史跡、古墳なども見られます。

[住所] 東京都北区王子1-1-3
[アクセス] 都電荒川線 飛鳥山駅から徒歩約1分
[営業時間] 入園自由

国営昭和記念公園

昭和記念公園は、立川市と昭島市にまたがる国営公園で、昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として整備されました。 戦後、旧立川飛行場を米軍が立川基地として利用していましたが、その一部を公園として整備。「緑の回復と人間性の向上」をテーマとし、1983年に開園します。

昭和記念公園では、春はツバキや桜、水仙。夏はヒマワリ。秋はコスモス、イチョウ。冬はイルミネーションによって光の演出を行うなど、四季折々の景色が見られます。 他にも、レインボープールやレストランといったレクリエーション施設も運営されているため、休日家族でも楽しめる公園です。

[住所] 東京都立川市緑町3173
[アクセス] JR中央線 立川駅から徒歩約10分
[営業時間] 8:30~16:30(季節によって異なる)

皇居東御苑

皇居東御苑は、千代田区の皇居東側に付属している庭園です。 かつてこの地は、江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置していましたが、1963年には特別史跡に指定され、1698年からは一般公開されました。

苑内は、武蔵野の視線を模した雑木林、果樹の古品種園、ヒレナガニシキゴイが放流されている池があり、豊かな自然を体感できます。 さらに、日本庭園や皇室関連の施設、江戸城の歴史的史跡も見られることから、海外からの旅行者も訪れる、観光地としても側面も強いことが特徴です。

[住所] 東京都千代田区千代田1-1
[アクセス] 東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線 大手町駅から徒歩約5分
[営業時間] 9:00~16:00(季節によって異なる)

水元公園

水元公園は、葛飾区にある都立公園で、東京23区にある公園の中でも最大規模のものとなります。 小合溜という準用河川を中心とした水郷公園で、園内は多種多様な植物が育っていることが特徴。

特に桜やハナショウブの咲く季節は賑わいますが、その他の季節も週末を中心に多くの人が訪れています。 また、アサザやオニバスなどの水生植物も見られ、生き物採集や自然観察、バードウオッチングも楽しめます。

[住所] 東京都葛飾区水元公園3-1
[アクセス] JR常磐線・東京メトロ千代田線 金町駅から京成バス乗り換え 水元公園下車 徒歩約7分
[営業時間] 入園自由

大田黒公園

大田黒公園は、杉並区荻窪にある区立の都市公園で、音楽評論家である大田黒元雄の自邸を整備して造られたことが有名です。 可能な限り庭園の原形を残し、回遊式日本庭園として整備され、何度訪れた人であっても池の眺めは目を奪われることでしょう。

紅葉の名所としても有名で、正門から延びるイチョウ並木と夜間のライトアップを見るために、多くの人が訪れます。 他にも茶室や記念館が残され、自然の他にも文化的な味わいがある公園です。

[住所] 東京都杉並区荻窪3-33-12
[アクセス] JR中央線・東京メトロ丸の内線 荻窪駅から徒歩約10分
[営業時間] 9:00~17:00

六義園

六義園は、文京区にある都立公園で、徳川綱吉の側用人、柳沢吉保が自らの中屋敷として造営したことで知られています。 東京大空襲の被害を受けることなく、造園時の面影を残していることから、1953年に特別名勝に指定されています。

庭園の美しさはもちろんのこと、特にツツジの華が有名。 枝垂桜や紅葉も美しく、都内を代表する日本庭園として海外からの観光客も多く訪れます。

[住所] 東京都文京区本駒込6-16-3
[アクセス] JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅から徒歩約7分
[営業時間] 9:00~17:00

清澄庭園

清澄庭園は、江東区にある都立公園で東京都指定名勝に指定されています。 ここは、江戸時代の豪商である、紀伊国屋門左衛門の屋敷だったと伝えられる場所で、1932年に開園されました。

見どころは庭園の要と言える、3つの中島を配した広い池。その端には、石を飛び飛びに置いた磯渡りも趣の深さがあります。そして、富士山を表現した築山も見ておきたい景色だと言えます。 また、ツツジとサツキも名物で、見ごろの季節は特に人で賑わいます。

[住所] 東京都江東区清澄3-3-9
[アクセス] 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅から徒歩約3分
[営業時間] 9:00~17:00

小石川後楽園

小石川後楽園は、文京区にある都立庭園で、国の特別史跡及び特別名勝に指定されています。 1629年、水戸徳川家水戸藩初代藩主、徳川頼房の命によって築いた庭園を、水戸黄門として知られる2代藩主の光圀が改修したことでも広く知られています。

そのため、園内には光圀に関係する景色がいくつか見られます。 他にも、桜や紅葉を楽しめるだけでなく、園内に稲田があり、実際に米が栽培されていることも特徴です。 庭園の中に稲田があることは、とても珍しいことだと言えるでしょう。

[住所] 東京都文京区後楽1-6-6
[アクセス] JR総武線 水道橋駅から徒歩約5分
[営業時間] 9:00~17:00

等々力渓谷公園

等々力渓谷公園は、世田谷区にある渓谷で、公園として整備されています。 東京都区部では唯一の自然渓谷であり、渓谷沿いに散策道が整備されていることが特徴で、東京都指定名勝に指定されています。

比較的豊かな武蔵野の雑木林が残っているため、野鳥をはじめとする豊かな生態系が作られていることが特徴で、鳥はシジュウカラ、ハクセキレイ、メジロ、キセキレイ、ジョウビタキなどが観察できるほか、魚はコイ、モツゴ、アユなどが見られます。

[住所] 東東京都世田谷区等々力1-22-26
[アクセス] 東急大井町線 等々力駅から徒歩約3分
[営業時間] 入園自由

神代植物公園

神代植物公園は、調布市にある植物公園です。 都内唯一の植物公園として開園し、約4,800種類、10万の植物が植えられ、梅や桜の名所としても知られています。さらに、深大寺に隣接している植物園ということも有名です。

本園だけでも、ばら園、さくら園、うめ園などさまざまなエリアに分かれていますが、水生植物園、植物多様性センターといった施設もあります。 水生植物園は湧水による湿地帯で、アシ、オギ、マコモ、アヤメといった水生植物が見られます。植物多様性センターは生物多様性の重要性や東京の絶滅危惧植物について学べる施設です。

[住所] 東京都調布市深大寺元町5-31-10
[アクセス] 京王線 調布駅から京王バス 深大寺行き乗り換え 深大寺から徒歩約1分
[営業時間] 9:00~17:30

国立科学博物館附属自然教育園

国立科学博物館附属自然教育園は、港区にある国立科学博物館附属の自然緑地です。 江戸時代以前は屋敷などがあり、利用されていた土地でしたが、長年人の手が入らない時間が続いたことで自然が多く残る場所に。 人口密集地になる前の、東京都区内の自然がうかがい知れる貴重な場となっています。

園内は森林が広がり、鳥のさえずりが聞こえてきます。タイミングが良ければ、コサギ、カワセミ、メジロ、シジュウカラなどが観察できるでしょう。

[住所] 東京都港区白金台5-21-5
[アクセス] JR山手線・東急目黒線 目黒駅から徒歩約9分
[営業時間] 9:00~16:30(9月~4月) 9:00~16:30(5月~8月)

光が丘公園

光が丘公園は練馬区にある光ヶ丘団地に隣接する、練馬区最大の公園です。 光が丘公園では、春は桜、秋はイチョウなど紅葉を楽しめます。

さらに、キンモクセイやツツジ、ケヤキといった植物が見られるほか、野球場やテニスコート、バーベキュー広場といった施設もあるため、休日は多くの人で賑わいます。 また、特撮のロケ地として頻繁に使用されていたことも有名で、仮面ライダーやメタルヒーローズの撮影が行われていました。

[住所] 東京都練馬区光が丘4-1-1
[アクセス] 都営地下鉄大江戸線 光が丘駅から徒歩約8分
[営業時間] 入園自由

小金井公園

小金井公園は、小金井市と小平市、武蔵野市などにまたがる都立公園です。 東京緑地計画を元に紀元二千六百年記念事業として計画された「小金井大緑地」が原形で、1954年の1月に開園しています。

日本古来の桜であるヤマザクラの貴重な領域として、名勝に指定されていることから、春は観桜客で溢れます。 自然だけでなく、江戸東京たてもの園や野球場、SLの展示場などもあるため、幅広い層の人が楽しめる公園です。

[住所] 東京都小金井市関野町1-13-1
[アクセス] JR中央線 武蔵小金井駅から西武バスに乗り換え 小金井公園西口 下車
[営業時間] 入園自由

二子玉川公園

二子玉川公園は、世田谷区にある都市公園で、国分寺崖線の緑と多摩川の水辺に接しています。 自然が溢れていることはもちろんですが、みどりの遊び場や子ども広場など、親子連れで楽しめる公園としても有名です。

他にも、世田谷区登録有形文化財に指定されている旧清水家住宅書院、世田谷区初の回遊式日本庭園である帰真園などもあり、ゆったりとした時間を過ごせる場もあります。 晴れている日であれば、眺望広場から丹沢の山々や富士山を望めることもあります。

[住所] 東京都世田谷区玉川1-16-1
[アクセス] 東急田園都市線 二子玉川駅から徒歩約9分
[営業時間] 入園自由

砧公園

砧公園は、世田谷区にある都立公園で気象庁のアメダス雨量計が設置されていることでも有名です。 園内中央を谷戸川が流れ、桜の名所としても有名であることから、幼稚園の児童が遠足で訪れる場所でもあります。

園内にはバードサンクチュアリがあり、カルガモ、コサギなど10種類以上の野鳥が観察できます。 他にも、園内にある世田谷美術館は、隣接する世田谷清掃工場のごみ処理の余熱を館内の熱供給に再利用していることで有名です。

[住所] 東京都世田谷区砧公園1-1
[アクセス] 東急田園都市線 用賀駅から徒歩約20分
[営業時間] 入園自由

林試の森公園

林試の森公園は、目黒区と品川区にまたがる都立公園です。 この公園は西ケ原(現・東京都北区)にあった、農商務省林野整理局樹木試験所から植樹を移して、1900年に「目黒試験苗圃」として設置されたことが、誕生のきっかけでした。 1905年に「林業試験場」と名称を変更し、周辺に多くの研究所が設置されましたが、1978年に試験場は移転。 1989年に林試の森公園として開園しました。

林業試験場当時の樹木がそのまま残っているため、ケヤキやクスノキなど都内でも屈指の巨木があることで有名です。 また、園内のアベマキの古木にはミズイロオナガシジミが発生し、これは東京都区内では非常に珍しく、豊かな自然が保全されていることがうかがえます。

[住所] 東京都品川区小山台2-6
[アクセス] 東急目黒線・都営三田線 武蔵小山駅から徒歩約10分
[営業時間] 入園自由

錦糸公園

錦糸公園は、墨田区にある墨田区立の公園です。 1923年に発生した関東大震災によって壊滅的な被害を受けた東京。その復興活動の一環として、計画された公園の1つとして、錦糸公園は誕生しました。

桜が有名な公園ですが、小さな子どもたちが遊べる遊具や野球場、テニスコートといった施設も完備されています。 公園の北側には、オフィスや飲食店などが入った商業施設「オリナス」が隣接していることから、ショッピングや食事も楽しめることでしょう。

[住所] 東京都墨田区錦糸4-15-1
[アクセス] JR総武線 錦糸町駅から徒歩約3分
[営業時間] 入園自由

音無親水公園

音無親水公園は、北区にある公園で、石神井川の旧流路に整備さています。 ソメイヨシノやサザンカなど美しい植物が見られますが、ろ過装置による循環水を使用した水の流れが最大の特徴です。

夏になると水遊びをする子どもたちで溢れ、かつて存在した王子七滝のひとつ「権現の滝」が再現されています。 他にも、1958年の狩野川台風で流されてしまった、舟串橋も復元され、趣のある景色が見られます。

[住所] 東京都北区王子本町1-1
[アクセス] JR京浜東北線 王子駅から徒歩約1分
[営業時間] 入園自由

鍋島松濤公園

鍋島松濤公園は、渋谷区にある公園で、渋谷周辺では珍しい湧水池を中心にしています。 1876年、この地で茶園を開いた鍋島家は、松濤の銘で茶を売り出していました。

茶園が廃止されてからは、湧水地を中心とする一画が児童遊園として公開。東京市に寄贈された後、渋谷区に移管されました。 現在も遊具や池の周りにベンチが設置され、桜の季節には多くの人が訪れます。

[住所] 東京都渋谷区松濤2-10-10-7
[アクセス] J京王井の頭線 神泉駅から徒歩約8分
[営業時間] 入園自由

名主の滝公園

名主の滝公園は、北区にある区立公園で、その名の通り滝が名物となっています。 1854年から1860年、王子村の名主、畑野孫八が自宅の庭園を開いたことが始まりで、公園の名前もこれが由来です。

かつて、この地には「王子七滝」と呼ばれる7つの滝がありましたが、名手の滝だけが唯一現存する滝となり、都内でも珍しい8メートルの落差を有しています 滝の他にも、ヤマモミジやケヤキなど木と花も見られます。

[住所] 東京都北区岸町1-15-25
[アクセス] 京浜東北線・東京メトロ南北線 王子駅から徒歩約7分
[営業時間] 9:00~17:00

休日は東京の公園へ出かけてみよう

このように、公園は都会の中であっても自然と触れ合う場を与えてくれます。 自然は私たちに癒しを与え、生活を支えてくれる大切な存在です。 休日はぜひ公園を訪れて、体を動かしながら自然に触れ合ってみてください。 そして、自然の尊さを改めて考えてみましょう。

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